こんにちは、小熊です!
四十肩・五十肩におすすめの体操
今回は、手首や指のストレッチについてご紹介します。
実は四十肩・五十肩の多くは、肩そのものではなく、手首や指から問題が始まっているケースが非常に多いのです。
手首のストレッチは、左右それぞれ30秒ずつ行ってください。
前腕の筋肉がほぐれることで、肩へとつながる筋肉も自然と柔らかくなっていきます。
また、母指球筋(親指の付け根)をほぐすこともとても重要です。
母指球筋は、指の中でも特に重要な役割を持つ「キージョイント」と呼ばれ、自由度の高い動きを担っています。
その分、トラブルが起こりやすい部位としても知られています。
実はこの母指球筋は、猫背の原因となりやすい大胸筋と直接つながっているのです。
そのため母指球筋が硬くなると、肩が内側に巻き込み、肩関節や肩甲骨の動きも硬くなってしまいます。
お風呂に入っている時など、リラックスした状態で丁寧に母指球筋をほぐしてあげるのがおすすめです。
さらにおすすめなのが、**指と指の間にある「骨間筋」**を柔らかくすることです。
指の動きが硬くなると、肘や肩の動きにも確実に悪影響が出てきます。
指の付け根部分で、指と指の間を縦に削ぐようなイメージで刺激を入れてみてください。
四十肩・五十肩は、痛みの出ている肩だけを見るのではなく、
手首・指といった末端からのアプローチが非常に重要です。
ぜひ今日から、日常の中に取り入れてみてください。







