「整体院 晴々 東陽町院」で痛みや不調を根本改善

IMG_2426こんにちは、小熊です!突然の回転性めまいに驚かれる方は多いですが、その多くは内耳にある「耳石」のトラブルが原因です。今回は、内耳の構造とめまいの関係について分かりやすく解説します。

1. 耳の奥にある「精巧なセンサー」

私たちの内耳には、バランスを保つための重要な器官が備わっています。

  • 三半規管(さんはんきかん) 3つのループ状の器官で、体の「回転」をキャッチします。

  • 耳石器(じせきき)と耳石 三半規管の根元にあり、水平・垂直の動きや重力を感じます。ここで活躍するのが、炭酸カルシウムでできた小さな粒**「耳石」**です。

私たちが頭を傾けたり、エレベーターに乗ったりしたときに「動いている」と実感できるのは、この耳石が動いて脳に信号を届けてくれているおかげなのです。

2. めまいが発生するプロセス

本来、耳石は「耳石器」の中に収まっています。しかし、何らかの拍子にこの耳石が剥がれ落ち、隣にある**「三半規管」の中へ迷い込んでしまう**ことがあります。

これが「良性発作性頭位めまい症」の正体です。

  1. 耳石が移動: 頭を動かすと、三半規管に入った耳石が動きます。

  2. リンパ液を乱す: 耳石の動きにつられて、管の中のリンパ液が揺れます。

  3. 誤信号が送られる: 感覚細胞が刺激され、脳に「猛烈に回転している!」という誤った情報が伝わります。

「体は止まっているのに、脳には回転している信号が届く」 この情報のズレが、あの不快な「ぐるぐる感」を生み出しているのです。

まとめ

「良性発作性頭位めまい症」は、耳石という部品が少しだけ迷子になっている状態です。メカニズムを知ることで、過度な不安を解消する第一歩になれば幸いです。

「整体院 晴々 東陽町院」で根本改善へ PAGETOP