「整体院 晴々 東陽町院」で痛みや不調を根本改善

LINE_ALBUM_2025.7.8_260108_1こんにちは、小熊です!

四十肩・五十肩と糖尿病の関係について

ここでは、四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)が、なぜ糖尿病と関わりが深いのかを詳しく解説していきます。

すでに糖尿病と診断されている方はもちろん、現在血糖値が高めで糖尿病の境界線にある方も注意が必要です。ぜひ最後までゆっくり読み進めてみてください。

四十肩・五十肩と糖の関係

体内に取り込まれた糖は、通常エネルギー源として利用されます。
しかし、糖尿病などで血液中の糖が過剰な状態になると、使われなかった糖が体内のタンパク質や脂質と自然に結合してしまいます。

糖が結合したタンパク質は、本来の機能を発揮しにくくなり、硬くなったり、壊れやすくなったりします。
この状態が長期間続くことで、体の組織が硬くなり、動かしにくくなる原因となります。

さらに糖化反応が進行すると、糖と結びついたタンパク質や脂質は AGEs(終末糖化産物) と呼ばれる物質へと変化します。
AGEsは体にとって有害とされ、体内に蓄積すると血管の柔軟性が失われたり、関節の動きが悪くなったりするなど、さまざまな疾患のリスクを高めると考えられています。

糖尿病のリスクが高い方や、すでに糖尿病を発症している場合、AGEsが関節周囲の組織を硬化させるため、肩関節周囲炎である四十肩・五十肩を引き起こしやすくなるとされています。

また、糖尿病では微小血管障害と呼ばれる、細い血管の損傷や血流の滞りが起こりやすくなります。
この影響で、肩関節周囲の軟部組織への血流が不足しやすくなります。

血流が低下すると、損傷した組織の回復力が落ち、慢性的な炎症や線維化が進みやすくなります。
その結果、肩の関節包や滑液包の栄養状態が悪化し、最終的には関節包の癒着や拘縮を助長する要因となります。

拘縮が進行すると、肩は著しく動かなくなる状態に陥るため、注意が必要です。

「肩の問題=肩だけの問題」とは限りません。

体内環境を整えることが、四十肩・五十肩の予防や回復への近道になります。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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