「整体院 晴々 東陽町院」で痛みや不調を根本改善

LINE_ALBUM_変形性膝関節症_251225_1こんにちは、小熊です!

ここでは主にストレッチをご紹介していきますが、変形性膝関節症は「膝を伸ばす筋肉」と非常に深い関わりがあります。

そのため、ジムに通われている方は、膝を伸ばす動作ができるトレーニングマシンを積極的に取り入れることをおすすめします。

ご自宅でできる方法としては、台や階段を使い、左右交互に一段上って降りる動作を繰り返すのも効果的です。

はじめは回数が少なくても構いませんので、無理をせず「継続すること」を意識して取り組んでみてください。

また、ストレッチやエクササイズを行う前に、

・現在どの程度膝が動かしづらいのか

・曲げ伸ばしの際、どの部分に痛みが出るのか

を一度確認してみましょう。

その上でストレッチやエクササイズを実施すると、終了後には動きや痛みの変化を感じられるはずです。

それでは、ストレッチ・エクササイズを順に見ていきましょう。


① 足首まわし(特に重要です)

過去にハイヒールをよく履いていた方や、すでに扁平足・外反母趾・内反小趾がある場合は、足の指をしっかりと広げながら、足首を大きく動かすことを意識しましょう。

前回し・後ろ回しをそれぞれ10回ずつ行ってください。

このとき、指を広げながら「ギュッ、ギュッ」と指先を押すのがおすすめです。

足先まで血流が促され、じんわりと温かさを感じてくると思います。

足先が冷えやすい状態が続くと足首が硬くなり、その分膝関節への負担が増えてしまいます。

冷えの改善も同時に行えると理想的です。

入浴中やお風呂上がりなど、リラックスできる時間にぜひ取り入れてみてください。


② ふくらはぎのストレッチ

変形性膝関節症の方では、ふくらはぎが硬くなっていたり、膝裏の血流やリンパの流れが滞っているケースが多く見られます。

その原因として、

・長時間座り続けている

・同じ姿勢で立ち続けている

・足に合っていない靴を履いている

などが挙げられます。

ふくらはぎの筋肉が硬くなると、下腿(膝から下)の血流が悪化し、膝本来のクッション機能が働きにくくなります。

歩行時には膝が衝撃を吸収していますが、ふくらはぎが硬いと膝がスムーズに動かず、地面からの衝撃を直接受けやすくなってしまうのです。

以下の方法で、椅子に座ったままストレッチを行ってみましょう。

① 椅子に浅く腰掛ける

② 痛みのない方の足から前に出す(膝を伸ばした状態・軽く曲げた状態の両方を行う)

③ 背筋をまっすぐ伸ばす

④ 太ももに手を置き、体を安定させる

⑤ 息を吸いながら体を前に倒し、深呼吸を続けながら60〜90秒キープ

⑥ 反対側の足も同様に行う

ストレッチやエクササイズは、回数や強さよりも「正しく続けること」が何より大切です。

無理のない範囲で日常生活に取り入れ、膝の動きや痛みの変化を感じながら続けてみてください。

毎日の小さな積み重ねが、膝の負担を減らし将来の健康につながっていきます。

 

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