「以前のようにスムーズに歩きたいけれど、足のしびれが怖くて外出が億劫になってしまった…」というご相談をよくいただきます。
今日は、そんなお悩みの背景にある「脊柱管狭窄症」についてお話しします。
なぜ歩くとしびれ、休むと楽になるのか?
脊柱管狭窄症とは、背骨の中にある神経の通り道(脊柱管)が狭くなり、神経が圧迫されることで、腰から足にかけてしびれや痛みが生じる状態です。
特に、歩くとしびれが強まり、少し休むとまた歩けるようになる**「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」**が大きな特徴です。
「年齢のせい」だけではありません
背骨の変化は加齢とともに誰にでも起こるものですが、しびれを強くしているのは年齢だけではありません。
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長年の姿勢のクセ
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身体の使い方のアンバランス
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特定の筋肉の過剰な緊張
こうした積み重ねが、脊柱管への負担を増やしていることが多くあります。
当院が大切にしている「身体の分析」
当院では、お一人おひとりのしびれの原因を突き止めるため、以下のポイントを丁寧に確認します。
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重心のバランス:どこに体重がかかりすぎているか
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骨盤・背骨の状態:歪みや動きの悪さはないか
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筋肉の左右差:過度な緊張が神経を圧迫していないか
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日常の動作:無意識に行っている「動きのクセ」
「もう歳だから…」とあきらめてしまう前に、まずはご自身のお身体の状態を正しく把握してみませんか?
当院は、初めての方でも安心してお話しいただける環境を整えております。これからの生活を前向きに過ごすために、ぜひ一度ご相談ください。








